八戸市議会 2022-03-01 令和 4年 3月 定例会-03月01日-03号
市民生活への影響が大きく、その多くが通学路としても使用されている生活道路の除排雪も幹線道路と同様に重要であると考えますが、歩道のない生活道路における除排雪の現状についてお示し願います。 次に、畜産行政について伺います。
市民生活への影響が大きく、その多くが通学路としても使用されている生活道路の除排雪も幹線道路と同様に重要であると考えますが、歩道のない生活道路における除排雪の現状についてお示し願います。 次に、畜産行政について伺います。
今年1月、除排雪で1月に4億円を専決処分されております。そういったところも含めて、初日の竹内議員とちょっと重複するのですが、この財政調整基金の残高を、現時点でどのように見込んでいるのかお尋ねいたします。 ○議長(清野一榮議員) 須郷財務部長。 ○財務部長(須郷雅憲) お答えいたします。
除排雪作業に関しましては、当初予算をこれまでの8億円から10億円に増額したことにより、新学期始業前の小中学校の通学路や幹線及び生活道路での早め早めの除排雪作業を実施し、安全な道路状況の確保に努めております。また、市民開放型である堀越雪置場と樋の口町雪置場を、降雪状況に合わせて初めて12月中に開設したことにより、年末年始の寒波による大雪の際にもスムーズな雪処理につながったものであります。
次に、第2の項目は、今冬の除排雪についてであります。 3月に入り初春の日差しも感じられるようになり、やっと雪処理の峠を越えた感はあります。今冬の除排雪について、昨年6月に改訂された弘前市雪対策総合プランに基づき、今年度当初予算に10億円を計上しスタートいたしましたが、この弘前市雪対策総合プランの道路交通確保の施策の観点から何点かお伺いいたします。
議案第2号は、新型コロナウイルス感染症の診療等に対応する医療従事者の心身の負担を軽減するため、医療機関等が宿泊施設を確保する費用を補助する経費を追加し、成人式の延期により発生したレンタル衣装のキャンセル料等に対する助成金を支給する経費を計上するほか、今冬の降雪に伴う道路の除排雪経費を追加することとし、この措置に急を要したため処分したものであります。
この全国的な寒波による断続的な降雪は、本村でも通勤通学時間帯の道路交通の確保や木造家屋の倒壊などが懸念されることから、村内の除排雪委託業者と連携を図りながら、綿密な除雪排雪作業を行ってきたところであります。 また、消防水利を確保するため、消防団による消火栓周辺の除雪作業を実施するとともに、役場職員互助会においても高齢者世帯等の除雪作業を実施いたしました。
今後少しでも寄せ雪を軽減するよう、除排雪事業者への指導や技術向上に努めるとともに、寄せ雪の原因となる道路の圧雪が厚くなる前の小まめな除雪の実施など、丁寧な除雪に努めていく」との答弁があった。
一例として、正月のカウントダウンイベント、消防出初め式、夏には花ハスフェスタ、晩秋には除排雪車を配置して、市民も参加の長岡市除雪出動式、そしてシーズンごとのナカドマ飾りつけ、夏祭り仕様であったり──終わります。一例として参考にしていただければ。
除排雪事業実施計画は、青森市市民とともに進める雪処理に関する条例第2条第3項において、道路交通の確保等を効率的に行うため策定する当該年度の車道及び歩道等の除排雪に関する事業計画と定められております。今年度においても、昨冬の除排雪作業の実施状況を踏まえ、町会連合会及び除排雪事業者との意見交換を経た上で策定したところであります。
除排雪の問題を担当部長からちょっとお聞きしたいのですけれども。 従来、鍛治町の方々から、私もよく聞かれるのは、除雪もさることながら、2回に1回――つまり除雪が二度ほどあったらそのうち1回ぐらいでもいいはんで排雪までこぎ着けてくれればいいのだよなという声にたまたま遭遇するのですよね。これは、鍛冶町で経営する、働く人たちだけではなくて、出入りする方々からもこの間、少なからず頂きました。
実施計画には、各事業者が除排雪作業に関する課題・問題点を認識し、除排雪作業水準の均一化及び技術力の向上を図るための除排雪業務評価制度の記載があり、評価結果を事業者に通知し、必要に応じて指導を行うとあります。そこで、過去3か年の対象となった事業者数をお示しください。
市が、現状の雪対策に関する市民意識アンケート調査結果をまとめたところ、雪処理を支援する市の取組や、除排雪状況に関する市の情報が市民に十分行き届いていない現状が浮き彫りとなりました。
………………………………………………………………………………………………… 165 開議…………………………………………………………………………………………………………… 165 一般質問(続)……………………………………………………………………………………………… 165 21番(木下靖君・市民クラブ)………………………………………………………………………… 165 1 令和2年度除排雪事業実施計画
令和2年度除排雪事業実施計画の策定に向けたスケジュールについて説明する。 まず、策定の目的についてであるが、市では、効果的・効率的な除排雪作業を実施するための基本方針として、毎年度、除排雪事業実施計画を策定しているところである。
───────┼─────┤ │建設 │1 弘南鉄道大鰐線中央弘前駅│議案等の │ │常任委員会│ 前広場周辺整備等について│審査に資 │ │ │1 弘前市民中央広場の整備等│するため │ │ │ について │ │ │ │1 弘南鉄道活性化・利用促進│ │ │ │ 等について │ │ │ │1 道路除排雪業務
コロナ発生状況により除排雪事業に支障が出てはいけないという観点から、リスクを想定したものであると認識していますが、この事業について、目的、そして内容、想定しているリスクについてお伺いいたします。また、除排雪事業のほかにも市民生活に直結する生活インフラ事業――これ複数ありますが、新型コロナウイルス対策として、除排雪事業のようにリスクを想定した対応策をどのように考えているのかお伺いいたします。
82 ◯20番(村川みどり君) 最後に、雪、除排雪の問題です。 雪捨場がない、路肩に堆積した雪盛りの処理が適切に行われていないなど、要望がありました。この件についてはどうでしょうか。
今後も、冬期間の安全で快適な市民生活の確保のため、迅速な除排雪作業に努めるとともに、新たな共助による除雪体制の仕組みづくりと除雪困難者への除雪支援について、市民や事業者、そして行政の連携を図りながら、しっかりと取り組んでまいります。 以上であります。 このほか、副市長から答弁をいたします。 〔市長 櫻田 宏 降壇〕 ○議長(清野一榮議員) 鎌田副市長。
これによって、例えば、除排雪作業ですとか、草むしりですとか、地域のインフラの状況ですとか、様々な事業が行われて、市民の役に立つ事業が雇用を守る点からも実施されたという面では、非常によい事業だったと記憶しているんですが、あのときは国の予算がついたということもあって、そういう面では、実施も非常にしやすい環境だったという部分もあるんですけれども、やはりこの過去に行われた事業、継続的な雇用対策については、大変効果
次に、2件目の本村における村道・県道・国道に対する防雪柵の増設計画はあるのかについてでありますが、本村の除排雪事業につきましては住民の生活、地域の産業活動及び防災活動に支障を来さないよう、地域特性を十分に勘案し降雪等による交通障害を防止することを目的とした除排雪を実施しております。